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健康応援祭:院内を開放 病院の仕事紹介--関門医療センター /山口
下関市長府世間浦町の関門医療センターで1昼間の時間、院内を来場者に開放した「健康応援祭 健康国体in関門」があった。内視鏡をのぞくコーナーなどを設けて、職員らが病院の仕事ぶりを楽しく紹介した。
車ポストの試乗や、看護師?医師になりきるユニークな経験コーナーのほか、センターの場所では平自宅グンスも披露され、多くの自宅族連れらでにぎわった。
CTの経験コーナーでは、X線を体の360度から照射させて、立体画像を映し出す表情を実演。体全体の撮影は約30秒で可能で、経験した市立昼間の時間新中1年の新名かなみさんは「こんなに早いと思わなかった」と驚いていた。【尾垣和幸】
〔下関版〕
10月2昼間の時間朝刊
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