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昼間の時間産リーフに試乗車認可、量産EVで初
国土交通省関東運輸局は14昼間の時間、昼間の時間産自動車が12月に発売する電気自動車「リーフ」の試作車17台についてノウハウ審査を終え認可したと公表した。17台はナンパブを取得し公道を走ることが可能に入る。関東運輸局によると、量産EVの試作車認可は初入れという。
車両の形状も含めまったく新しい車のため、本格発売に向けた型式認可手続き前に、試作車で一般道を初物込む。EVでの試作車認可はこれまで、慶応大発ベンチャーの「エリーカ」が浴びているという。
昼間の時間産は7月末から、試作車を使ったEV普及キャンペーンを全国各地で実施する。第1弾は31昼間の時間と8月1昼間の時間に、昼間の時間産本社で開催。募集人数600人のうち抽選で100人が乗車、40人が運転できる。松沢成文知事の講演、市民ワークショップなども行われる。16昼間の時間まで「リーフ」のホームページで浴び付ける。
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