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エンジン最高、ストレス皆無なアウディと花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?




エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 
アウディのA4に新しいグレードが追加され、そのエンジンの評判が、すこぶるよいとのことで、編集部で一カ月の試乗をしました! その結果やいかに? さらに、先日オープンモデルであるコンバーチブルが登場したことで、2世代目に入ったニューミニにラインナップが完成! デザインだけではないミニの快適さを実感してください!
 






A4 2.0TFSI クワトロ
%26gt;%26gt;クリックで詳細ページへ
ミニ
ミニ クラブマン
ミニ コンバーチブル
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MEN%26#39;S EX09年8月号より




 

%26gt;%26gt;ストレス皆無のアウディ!
















エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 





2.0TFSI クワトロこそベスト・バイ・グレードです
使い勝手抜群のエンジンに加えて、ミッションは7速Sトロニック。しかもフルタイム4輪駆動のクワトロと役が付きまくってベースモデル+73万円の495万円。相対的に見てこれってかなりお得感あります。
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アウディのA4といえば、同社のラインナップの中でも大スタンダードな銘柄。そんなA4に新しいグレードが追加されました。それがA4 2.0TFSIクワトロ。要は2リットルターボエンジンを搭載したものなんですが、聞くところによるとそのエンジンがすこぶるよいんだとか。ということで、その新グレードを編集長の中里とクルマ担当中谷が1ヶ月にわたり試乗してみました。

中谷 新グレード、どうでした?

中里 個人的にはかなり気に入ったね。何しろ高速での安定感というかラク具合は凄い。しかも排気量が2リットルというから、これまたびっくり。




新エンジンはダウンサイジングも果たしています
低速域でもストレス皆無といいますが、それも当然。なんと1500rpmから最大トルク350N・mが発揮されるのです。ちなみに最高出力は211ps。実はこれらは3リットルエンジン級の値です。つまり、ターボを付けることで1クラス上の実力を手に入れたということ。しかも2リットルのエンジン自体、3リットル級のそれに較べれば軽量。つまり重量が軽く抑えられる分、燃費向上にも寄与していると。立派なダウンサイジングです。これってかなり知的なエコだと思いません?









中谷 同感です。実はこのエンジンって、海外でいち早く乗った評論家筋からも大変評価が高かったんですよね。だから、実際に乗れるのを期待していたんですが……。

中里 乗ってみてよかった、と。

中谷 そうなんです! ストレス皆無、だけど走って楽しいという感覚はしっかりある、このバランスは絶妙です。どんなシーン、使い方でも十二分にこなせるっていうA4の持つ万能具合が最も発揮できるエンジンだと思います。

中里 内装などのクオリティは相変わらずの高さだし、それでいて走りも万能。大スタンダードたるA4のよさを最も味わえるグレードかもしれないね。




A4はやっぱり内装も美しく仕上がっています
アウディお得意の、ゆがんだ隙間などは許さない完成度の高い内装は健在。その隙のない美しさは「いいもの」感に満ちています。







MEN%26#39;S EX09年8月号より




 

%26gt;%26gt;燃費も自慢のミニ!
















エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 









先日、オープンモデルであるコンバーチブルが登場したことで、%26#39;06年に2世代目に入ったニューミニも遂にラインナップが完成しました。つまり、ノーマルボディのミニ、ワゴンタイプともいえるクラブマン、そしてコンバーチブルといった具合に。で、特筆すべきはこれらすべてが、デザインも走行性能も優良という「花も実もある」仕様だということ。特にデザインに関しては、ノーマルのミニはいうに及ばず、クラブマンもコンバーチブルも「懐かしさ」を上手く料理することで、ノーマルとは違う味を付加させています。そんなキャラ立ち著しいニューミニファミリー、それぞれの魅力を紹介していきましょう。
 





選者 ファッション担当 町田 淳



○見た目ばかりが言われていますが実は17.2km/リットルの燃費も自慢です





素のモデルはある意味万能です
ミニファミリーの祖は燃費だって大したもの。17.2km/リットルの燃費性能を見せ付けます。「見た目ばかりが取り沙汰されますが、現実面の充実もミニの魅力。あらゆるシーンでしっかり使える万能車です」。222万円~
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かっ飛びバージョンという選択肢もありです
こちらのジョンクーパー・ワークスは最高出力211psを発揮する1.6リットルエンジンを採用。1210kgの軽量ボディと相まって楽しく走れます。366万円~





選者 クルマ担当 中谷正史



○オールドファン感涙。知らない人も新鮮な観音開きドア





使い勝手のよさはこれが一番
旧ミニのワゴンタイプ、カントリーマンに採用されていた観音開きを蘇らせたのが、クラブマン。「カントリーマンは木製ドアでしたが、さすがにそれは採用せず、美味しいところだけ使っています。荷室も使いやすいですし。おすすめ」。276万円~
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選者 編集長 中里 靖



○普段はロールバーが収納されているから後ろ姿スッキリです





古くて新しいデザインです
コンバーチブル最大の特徴もやはりデザイン。「今どきのオープンモデルとは思えないほど立っているフロントウインドウ。だが、それがいいのです。しかも風の巻き込みも少ないし」。ちなみに後ろ姿がスッキリしているのも◎ポイントです。299万円~
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MEN%26#39;S EX09年8月号より













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ジャンル : 車・バイク

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