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使い勝手と価格で勝負!スペース重視のNew Car







使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 











ハイブリッドカー効果で、カーディーラーへの来客は増加中だという。メーカーはそんなチャンスを逃すまいと、スペース効率のいい新型車をアピール中。その実力は!?





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%26gt;%26gt;ミニバン界のTYPE-R、ホンダ
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ホンダ 182万円~





06年7月に5ナンバー7人乗りで発売されたは当時最大のヒット作になった。焦ったトヨタがでストリーム潰しを狙ったのは有名。09年6月のマイナーチェンジでは「X」と「RSZ」のサスペンションをチューン。「RST」は2列シート仕様にし、専用のスポーツ仕様に。
問い合わせ先/ホンダ TEL:0120・112010
%26gt;%26gt;ホンダ公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でホンダのカタログを見る



ホンダ車のラインアップには、スポーティーな5ナンバークラスの2列シートワゴンがなかった。そこでに新たに設定されたのが「RST」だ。 

1.8L、103kWのFF車だが、ハンドリングはサスペンション強化で大幅に向上している。タイヤも17インチの大径サイズを採用。かための乗り心地は兄貴分のオデッセイ・アブソルート的。高めの着座位置からの前方視界もよく、5ナンバー、全高1545mmのボディーは扱いやすい。室内はリアシートの床がフラットで足元が広い。ラゲージは深さ15cmのサブトランクが便利。JC08燃費は13.8km/L。






※これまでの10.15モードに変わる燃費の新基準。JC08モードの数値は一般的に10%ほど数値が悪くなる。






CVTのシフトレバーはハンドル横のインパネに。2Lモデルはアルミ製のペダルが標準。着座位置はやや高めだ。
合皮とメッシュ素材のレッド系コンビシートはRST専用。リアシートの座面はフラットで広い。ヘッドスペースも十分。





リアのラゲージスペースは幅が990~1330mmと広く、奥行きは900mm。余分な張り出しもない。床下にサブトランク付き。
17インチの軽量アルミホイールはRSTと、RSZのSパッケージのみに標準装備、タイヤは205/55R17。乗り心地は硬め。










 

%26gt;%26gt;経済的でクラストップの広さを誇る、日産
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









日産 157万2900円~





ワンボックスタイプのバン初の「環境対応車普及促進税制」による75%減税を実現したモデル。4/5ナンバーサイズだが、室内はスクエアなボックス形状で、広大。エンジンは1.6L、ミッションは4速ATなのだが、意外にパワーとトルクがあり、サスペンションの安定性も意外なほど高い。
問い合わせ先/日産 TEL:0120・315・232
%26gt;%26gt;日産公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車で日産のカタログを見る



試乗車はバン「GX」のAT車。バンなのでリアシートはベンチタイプの簡素なタイプ。しかし、座ってみると、座り心地はクッションが効いており、疲れは少ない。ただしヘッドレストもないので、あくまでも補助シート。リアに人を乗せたい人は、7人乗りのワゴン「16S」がおすすめ。実は車両価格もバン「GX」が189万9450円に対しワゴン「16S」は186万3750円と約3万5000円安い。ワゴンは7人分のヘッドレストも装着されている。

の特徴は、ハンドリング性能の良さ。ATは4速だが、スタートからの加速は大人3名+荷物でも鈍くなく、むしろ軽快。100km/L走行での高速燃費も悪くない。アウトドア系の遊びのベースキャンプに最高だ。JC08燃費13.2km/L。
 






バンだがスピードメーターの右横にはエンジン回転計付きの車両情報ディスプレイが装備され、平均燃費なども表示可能。
ヘッドレストも3点式シートベルトも注文装備のリア。広く、座り心地は悪くないがロングドライブには適していない。





5人乗りバンのラゲージスペース。幅は床面で1220~1410mm。奥行きは1300mm。高さは入り口で1220mm、奥は1310mmある。
フロントドアウインドウは低い位置からなのでナナメ前の視界はとても良い。フロント、リアフェンダーはスポーティーなブリスター調を採用。リアドアは両側スライド式が標準。










 

%26gt;%26gt;日・韓・仏の合作、ルノー
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ルノー 319万8000円~





ルノー初のクロスオーバーカー。日産からの技術供給によるパーツはのものだけで40~50%にも及ぶ。さらに、4WD方式はと共有化している。ただし、エクステリアの共通部品はほとんど無い。本国でのデビューは07年。生産はルノー傘下にある韓国のサムスン自動車。
問い合わせ先/ルノー TEL:0120・676・365
%26gt;%26gt;ルノー公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でルノーのカタログを見る



ボディーサイズはよりも大きく、7人乗りのトヨタとほぼ同じサイズ。エンジンは4気筒2.5L、126kW、ミッションはCVT+6速マニュアルモード4×4を装備している。 

試乗して感じたのは、乗り心地の良さ。上下の動きは大きめで、ソフトなのだが、フワつきはなく、ユラユラしない。ロールはするが踏んばりがある。プジョーのちょっとかためのしなやかさとは違う味付け。この乗り心地は国産車にはない独特のもの。もちろん安定感もある。オフロードでの走破性、乗り心地もハイレベルだ。
 






圧迫感のないフロント部分。メーター類もシンプルで見やすい。インテリアはベージュ系とグレー系がある。
電動パノラミックグラスルーフは、「プレミアム グラスルーフ仕様」に標準装備。開放的!





少しだけリクライニングするリアシート。床面はフラットで、大人3人掛けも可能。フロントシート背もたれにテーブル付き。
汚れが気になりそうな上級感のあるラゲージスペース。リアシートは6対4で分割可倒でき、荷台とほぼ同じ高さになる。










 

%26gt;%26gt;政府助成金がでる韓国スタイリッシュワゴン、ヒュンダイ
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ヒュンダイ 159万1000円~





07年に日本デビューしたハッチバックをベースに、全長を230mm延長し、ロングルーフにしたワゴンが登場した。グッドデザイン賞を受賞したのスタイリングをほとんどくずさずにワゴン化したプロポーションはバランスがとれている。エンジンは1.6Lと2Lの2本立て。
問い合わせ先/ヒュンダイ
%26gt;%26gt;ヒュンダイ公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でヒュンダイのカタログを見る



2ボックスのに試乗した時は、車幅の広いクルマだと思ったが、CWになり、全体のバランスがとれたのか、むしろコンパクトな印象に変わった。全長は長くなったとはいえ、4475mmなので、前出のホンダよりも約10mmも短い。2Lエンジンは110kW。車両重量はとほぼ同じ。4速ATなので100km/h走行はDレンジ2600回転とやや高めだが、静粛性は確保されている。乗り心地はややかため。ハンドリングは直進性が強い。ガラスサンルーフやUSB&AUX端子、キーレスエントリー、6エアバッグなどが標準で228万9000円は買い得。
 






シンプルだが装備充実の運転席まわり。ハンドルにオーディオメモリーも付く。ウインカーは国産車と同じ右にある。
標準装備のルーフレールはガッシリとしている。チルト機構付の電動ガラスサンルーフも標準装備。装備は充実している。










 

%26gt;%26gt;今秋日本導入決定!プジョーの全貌
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









プジョー 340万円





は、2ボックスのをベースに全高を高くしたユーティリティー5ドア。ホイールベースはと同じ2610mmだが全長はより50mm長い。それでもホンダより短い4365mmの全長だ。しかし、1837mmの幅広い全幅と1639mmもある全高で、小さくは見えないのが特徴。
問い合わせ先/プジョー TEL:0120・840・240
%26gt;%26gt;プジョー公式ウェブサイト



最近の欧州車の流れの中で注目度上昇中のクロスオーバーカーは10年前に比べて5.9ポイントもシェアが増えている。プジョーが発売したはFF車ベースのクルマ。スタイリングはに似ているがフロントグリルはさらに大きく、ヘッドライト下のブラックグリルも新デザイン。試乗したのは1.6Lターボ+6速MTだったが、日本導入時には1.6Lターボ+最新の6速ATになる。走りの味はプジョーらしいしなやかなロールが快適。その乗り味のためにサスペンションに新技術を投入している。さらにディーゼルハイブリッド仕様の4WDも発売準備中だ。
 






プジョーデザイン室のM1デザイン最高責任者のキース・ライダー氏とプロジェクトリーダーのアンナ・コストマンさん。「塊感のあるデザインを目指した」という。
センターコンソールを高くし、ドライバーを包みこむようにデザインされたフロントシートまわり。頭上空間は広い。





リアラゲージスペース。床板がリアゲートと同一面になっている標準モード。このボードは3段階に高さを調節できる。
スイッチ操作でメーターカバーとフロントウインドウの間に透明な板が出現。ここに各種情報が投影される。



















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ジャンル : 車・バイク

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