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待ってました! レクサスからハイブリッドカーが! フォルクスワーゲンのシロッコが!




リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 
あの人気のフォルクスワーゲンのシロッコ。大人のためのクーペがこなれた世界観を繰り広げる、センスのいいクルマ。そして、レクサスからついにハイブリッドカーが登場。ありそうでなかった実力派も信用の一台に。
 






%26gt;%26gt;写真クリックで詳細ページへ
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MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;伸びやかなシルエットもシロッコの魅力
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





伸びやかなシルエットもシロッコの魅力です
1.8mにも及ぶ長いルーフが全長4.2mというコンパクトなサイズながらもシロッコのスタイルを伸びやかに見せています。エンジンは最高出力160psの1.4リットル TSIと最高出力200psを発揮する2リットル TSIの2種類。価格は前者が392万円で後者が447万円となっています。
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でフォルクスワーゲンのカタログを見る




水平基調のグリルはVW一族の証
実は水平基調のグリルというのは代々のゴルフ共通のスタイル。このシロッコもその伝統を受け継ぎ、水平基調のグリルを採用しています。
ボディ幅より狭いルーフでスポーティな印象に
後ろから見るとルーフに向かうにつれ、車幅が締まっているのがわかります。実はこのスタイル、スポーティなクルマには欠かせない要素なのです。







フォルクスワーゲンから登場したスポーティクーペ「シロッコ」。3世代目となる、こちらの特徴は何はともあれ「こなれている」ということでしょう。例えば外観。前から見れば鋭い眼光と平べったい姿で、横から見れば1.8mという長いルーフで、そして後ろから見ればきゅっと締まったプロポーションのよさで、鮮烈な印象を与えています。しかしその印象は決してエグイものではなく、あくまで「センスがいい」と感じさせるもの。このさじ加減、実にこなれています。 




以前のシロッコもきれいなクルマでした
初代シロッコが登場したのは1974年のこと。その美しいスタイルと卓越した走行性能により人気を獲得し、10年足らずで50万台以上を売る爆発的ヒットを記録しました。先代にあたる2代目のシロッコも約30万台の販売台数を誇るヒット作でした。







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%26gt;%26gt;エンジン音を車内にあえて聞かせて
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





シンプルかつ上質に仕上がっています
カーナビが標準装備とされるインテリアは、メタル製ペダルを採用するなどスポーティなものに仕上げています。対してシートはサポート力の高い専用のもの。このようなシートの採用にも、シロッコの性格が表れています。



走りに関しても「こなれている」は同様。それはエンジンをかけて走り出せばすぐわかります。シロッコは世界の大定番車「ゴルフ」をベースに開発されたのですが、ゴルフとは違い、シロッコの場合は乗っているとスポーティなエンジン音が聞こえてくる……。実はこのクルマは、あえてエンジン音を車内にいる人に「聴かせている」のです。しかも、このエンジン音が決してイヤなものではなく、しっかりと気持ちのいいレベルになっていて感心します。もちろんこの「こなれている」感は走行性能面でも同じで、街中を少し走るだけでも楽しいですし、ワインディングなどを走った日にはその楽しさはさらに増幅。「クルマの運転ってこんなに楽しかったんだ」と感じること請け合いです。 

豪勢な内装や華美な装飾、そして大排気量のエンジンといった昨今のクーペにありがちな、わかりやすさではなく、「こなれ」が生むセンスのよさに、シロッコの真価はあります。いうなれば肩肘張らずに、その魅力を存分に楽しめるクルマ。そう、シロッコはそんな大人のための一台なのです。






MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;受注爆発中! あったらすぐに買わないとなくなります
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





受注台数は当初予測の20倍! 注文はスグが基本です
全長4700×全幅1785×全高1505mmというプリウスよりわずかに大きなサイズながら、車内長を1945mmと大きく取ることに成功。後席でもゆったり座れます。ちなみにレクサスブランド初のハイブリッド専用車両ということもあってか、売れ行きは絶好調。発売後1ヶ月の売れ行きは予想台数の20倍にあたる1万台!を記録しています。395万~535万円。
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でレクサスのカタログを見る




クラストップレベルの空力特性を実現
優れた空力特性は燃費向上のためには欠かせない要素。もちろんHSもサイドやルーフから流れてくる風の巻き込みを抑制するなどの処置を行うことで、Cd値0.27というクラストップレベルの空力特性を実現。23km/リットルという燃費性能を可能にしました。
プラスチックもエコです
形状を工夫することでゴルフバッグが4つ搭載できる大容量を実現したラゲッジルーム。また、このラゲッジルームには植物資源を原料とする新開発のプラスチックが使われており、結果、部品のライフサイクルにおけるCO2の削減にも成功しています。




考えてみれば、エコカー、特にプリウスに代表されるハイブリッドカーって独特の雰囲気がありました。枠外にあるというか……。例えばどんな高級車に対しても、気後れなぞせずに、むしろ相手がひるんでしまうような、そんな今までの常識では捉えられないところがありました。つまり、ハイブリッドカーはその動力はもちろん、立ち位置という点においても全く新しい価値観を生み出していたといえます。






MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;身体に優しいサポートシート
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 










身体を優しくサポートしてくれるシート
シートは程よく柔らか、程よくコシありという仕様。ガチガチではありませんが、サポートもしっかりしているため、長時間運転での疲労を軽減してくれます。上級グレードのversion Lとversion Iでは、シート素材にセミアニリンレザーが採用されます。
未来的、ながらも上質なインテリア
広々とした車内の中央にはマウスのような形をした「リモートタッチ」を配置。ナビやオーディオなどの操作がこれひとつで簡単にできます。また操作類が中央部分に集中して配されているので車内全体の印象はすっきりと、そして品よくまとまっています。




そんなハイブリッドカーにおいて、また新たな展開を見せてくれそうな新顔が登場しました。それがレクサスのHS250h。こちらの特徴はなんといっても「レクサス」らしく、各部に上質感があふれていることです。例えば内装。中央にはパソコンのマウスのようなものが配されて目新しさも感じますが、根底にあるのは程よくシンプルにすることで生まれた品のよさ。実に上質です。そして上質さは外観においても同様。エコカーといえば、燃費向上のため空力を意識した、流線型のデザインが多いのですが、HSはそこら辺でも差をつけます。確かに空力を意識したデザインではあるのですが、セダンらしさも完備することで、フォーマル感さえ漂わせているのです。もちろん乗っても上質感は満載。各部の徹底的な作り込みにより、高い直進安定性と静粛性、そして快適な乗り心地を実現しています。さらにレスポンスもいいときていますし、高級車ならではの高い潜在能力をもつモデルといえます。エコロジーかつ高級感までも備える唯一無二の存在レクサスHS。「同じハイブリッドカーでもちょっと差をつけたい」なんてかたにこそ、是非とも乗っていただきたい一台です。






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ジャンル : 車・バイク

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